発売日:2002年7月18日
定価:3990円
発売元:サミー
入手難易度:低
価格:店頭では100円前後で売られていることが多いです。スペック、攻略記事については以下のリンクを参照

アラジンAは「アラジンエース」と読みます。
当時、ホールでは「ミリオンゴッド」、「サラリーマン金太郎」とともに爆裂機種であり、射幸心をあおるため
検定取り消し処分となり、強制撤去されたという機種です。
なぜ?というところをシステムで見てみましょう。
ビッグボーナス、レギュラーボーナスのほかにATとして「アラジンチャンス」があります。
このアラジンチャンスが当選した場合、基本的に1セット10Gのみで終了します。
これだけではATを引いても大した枚数にはならないのですが、
内部的に「通常」「高確率ショート」「高確率ロング」の3種類のモードを持っていて、
「高確率ショート」「高確率ロング」の時は1/20の高確率でアラジンチャンスの抽選が行われます。
つまり、ATが連荘のような状態で発生するわけです。
ちなみにショート、ロングの2つの違いは滞在状態の継続性です。
また、アラジンチャンス中にハズレフラグに当選すると1/2でアラジンチャンス後に
「スーパーアラジンチャンス」へ突入し、継続ゲーム数は10~5000となります。
ほとんどの割り振りは10Gですが、1%以下で存在する1000G以上などに割り振られることで、
すさまじいことになります。
この「モード」および「スーパーアラジンチャンス」によって、
検定取り消しになるほどの出玉が生み出されるようです。
演出は右側のドット液晶の中で、アラジンやラクダなどのアクションでの予告となります。
ドットながら結構な数の演出パターンがあり、アラジンチャンスのドキドキ感とあいまって面白いです。
ネットでも名作との評価が多いようです。
ゲームソフトの価格は大体どこでも100円以下で売っていましたから、
知らない方もある意味スロットの歴史の勉強(?)として
気軽にやってみるのもよいのではないでしょうか。
■ゲームソフトのレビュ
ゲームモードについてはシミュレーション以外に、
ビタ押しゲーム、スロクイズ、プチシミュレート、演出鑑賞(液晶、BGM)と充実しています。
また、獣王と違って最初から設定5,6が選べます。
(相変わらずおまけゲームは条件を満たさないとできないものがほとんどですが...)
液晶はドットなので見やすいですし、リールについても見やすいので、
プレイ自体は快適です。
他の古いソフトよりは、どこでも売っている感が高く、
システムがわかると面白い機種なのでおすすめです。